グローバル化って?

昨日の堀江さんのメルマガ一部にこんな指摘があった。

世界中の問題である格差問題はネットの発達で
グローバルな情報拡散が起こって
むしろグローバルには格差縮小へ向かい、
先進国では格差拡大のように見えるだけのこと。

堀江貴文のブログでは言えない話 より


これ、短い言葉でみごとに本質を表してるなーと思った。


”格差縮小”というより、
発展途上国の人でも、頑張り次第で
先進国レベルの自由と豊かさを手に入れられる可能性が生まれ、
逆に、先進国の人は、怠け次第で
発展途上国レベルの不自由で貧しい生活しなければならない可能性が生まれる。
ということで、
世界中の人が同じ水準の生活レベルに、フラットになるということではない。
同じ条件の下で競争するようになるということ。


世界的に見たら、日本は、既得権益側にいるので、
グローバル化が進むとなれば、
今以上に努力しないと、どんどん貧しくなっていく。



そういえば、エンジニアとして尊敬する中島さんも
似たようなことを言っていた。

10年後、20年後の自分の生活レベルが、
中国やインドの人たちよりも高いか低いかを決めるのは、
自分の働いている会社の上司でや経営者でも
日本の政治家でもなく、あなた自身だ

中島聡 『エンジニアとしての生き方』より
http://www.fesh.jp/detail_12937.html

エンジニアとしての生き方  IT技術者たちよ、世界へ出よう! (インプレス選書)

エンジニアとしての生き方  IT技術者たちよ、世界へ出よう! (インプレス選書)


グローバルに通用するようになるということは、
僕にとって、とてつもなく高いハードルだろうけれど、
もうこれは受け入れて、
今できることを少しづつ積み重ねて、頑張っていくしかないんだなー
と。


そして、またこの名言に行き着く。

小さいことを重ねることが
とんでもないところに行くただ一つの道だ。

イチロー より
http://www.fesh.jp/detail_240.html

シュタインズ・ゲートにハマる。。


9月に入ってから、iPhoneで、あるゲームにハマっていた。


その名も、
STEINS;GATEシュタインズ・ゲート


STEINS;GATE iPhone版特設ページ


iPhoneアプリでは、今年(2011年)の8月にリリースされていもので、
元は2009年にXboxで発売されたゲーム。

Steins;Gate(通常版) - PSP

Steins;Gate(通常版) - PSP

暇つぶしにiPhoneアプリでめぼしいアプリないかなーと探していて、
気になったので買ってみた。


ゲームといってもアドベンチャーゲーム(エロゲではない)。
現在の秋葉原を舞台に、大学生達が過去へメールを送れる装置を
偶然作ってしまうという科学アドベンチャー
過去にメールを送るとその影響で現在が変わる
という仕組みでストーリーが進んでいく。


アニメ化もされており、
4月から東京都ではTOKYO MX、神奈川ではtvkで放送されていた。
ゲームではスピンアウトな作品も今年6月にリリースされている


STEINS;GATE 比翼恋理のだーりん

STEINS;GATE 比翼恋理のだーりん(通常版) - Xbox360

STEINS;GATE 比翼恋理のだーりん(通常版) - Xbox360


しかも劇場版(映画化)も決まっているらしい。
僕が今まで知らなかっただけで、すでにかなりの支持を集めていたゲーム。
そんなゲームだけあって、
気が付くと、すっかりハマってしまっていた。
ちょいちょい、2ちゃん用語も出てきて、
何か親近感が湧いたり。。。( ゚д゚)
「へーそういう意味だったのか」と逆に勉強になったワードもあった。


前半はミステリアスな雰囲気でストーリーは進んでいくのだが、
後半から、切ない話のオンパレードで、
涙なくして先へ進めない。


このゲームの秀逸な部分として、
ノベルティ的なアドベンチャーゲームなのに
ストーリー分岐に必要な選択肢が表示されない、
というのがある。
しかし、ちゃんとストーリーの分岐は存在している。
携帯電話がこのゲームの重要なアイテムで、
ストーリーの進行と平行して、その携帯電話にメールが届く。
そのメールに、返信する/しないや返信する場合でもどんな内容で返信するか、
などでストーリー分岐の機能を果たしている。
世界観を壊さないように、よく考えられたゲームシステム。
タイムトラベルに関する理論や事象なんかも、
実在のものが使われていて、ゲームっぽさを感じずに
ストーリーにのめり込んでいける。


また、主人公は、岡部倫太郎という大学生なのだが、
自らを
『狂気のマッドサイエンティスト鳳凰院凶真(ほうおういんきょうま)』
と呼び、電源の入っていない携帯電話を取り出すと、
「俺だ。…なに!”機関”が動き出しているだと!
…ああ、分かっている。
…これもシュタインズゲート運命石の扉)の選択か
エル・プサイ・コングルゥ
などと、妄想の人物と会話(独り言)を交わすという、
とんでもなく痛いキャラクターなのだが、
どこか憎めない感じ。
というか、「設定乙。」なセリフが、ちょいちょい笑える。


その主人公の「”機関”に狙われている」という妄想設定が
過去へメールを送ることで行われた過去改変で、
徐々に現実となっていく。
事態の重大さに気付き、変えてしまった過去を元に戻すために、
奮闘するのだが、、
過去を改変するということは、
いろんな人の大切な思い出や記憶を消し去ってしまう…
そんな葛藤と戦いながら、
主人公は成長していく…(のか?)。


アドベンチャーゲームでタイムトラベルという要素を
採用するのは王道かもしれない。
ヒロインとなる女の子キャラクターも
コテコテのツンデレキャラだったり、
癒し系天然キャラだったりと王道が多い。
でも、王道パターンが面白いのも事実。


あと、いまさら気づいたのだが、
アドベンチャーゲームスマホって相性がいいなーと思った。
複雑な操作を必要としないので、
通勤電車とかでも、楽しめる。
マンガとかを読む感覚に近いと思う。


結局、僕は、エンディング、CGとかイベントとかも、
すべてコンプリートするまでゲームをやりつくし、
更に、テレビで放映されていたアニメ版も全部見てしまった。。
でも、ホントにいい話だったな。
ゲームで泣いて、アニメでも泣いて…



というわけで、劇場版も期待しています!!


某アプリの件で揉めていたバカップル

先日、スタバでとなりの席で、カップルがごにゃごにゃ揉めていた。
そのきっかけは、彼女が彼氏にアンドロイド携帯を薦めていたあたりからで。。
その彼氏は、
iPhoneに変えたばかりだし、iPhoneの方がよくね?
アンドロイドのどこがいいの?」
と。
彼女も、どうやら、最近アンドロイド携帯に変えたばかりらしかった。
「なんかねー、いろいろ使いやすいよー、一緒に合わせようよ。」
と最初は抽象的な話をしていたけど、
彼氏側は、説得力のない説明に耳をかさなかった。
そこで、ついに彼女が切り出した。
「こんなアプリ知っている?」
そのアプリの名は、カレログ
今、色々を話題のアプリである。
インストールし予め設定をしておくと、
その携帯の居場所をネット上の監視画面で確認できるという監視サービス。


詳しくは、こちら
http://matome.naver.jp/odai/2131469803291446101



炎上マーケティングで話題になったアプリとも言われている。
http://exdroid.jp/d/20810/


そこから、急に彼氏の機嫌が悪くなった。
「は?なんでそんなの入れなきゃいけないの?
信用していないってこと?
っていうか、だったら、お前もそのアプリ入れろよ!」
話は平行線のまま1時間くらいはカレログについて揉めていたと思われる。
僕は、聞こえてくるその会話に嫌気がさしたので、
途中からイヤホンで音楽を流して聞こえないようにした。


そんな出来事があってちょっといろいろ考えた。
そういうアプリを入れて監視したいという欲求がある一方、
そんなアプリは悪だと考える人たちも大勢いる。
故に、炎上するのだろう。

ただ、個人的には、
アプリには罪はなく、
それを悪用(こっそりインストールするなど)を行った人間が悪いのではないか。
とも思う。
なので、


カレログ」、川端総務相が問題点検討を表明
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1109/13/news120.html


にあるように、もし政府が介入して規制したりする事になれば、
それは行き過ぎだろうと思う。

単純に、そういったアプリに偽の位置情報を流すような
対策アプリがあればいいのでは?と思った。
調べてみると、すでにそういったカレログの対策アプリは出ていた!
だよな…、と納得。


まさに、情報戦。混沌。
自由が故に、悪質なソフトも氾濫する。
すべては自己責任で、そういった悪から身を守るためにセキュリティソフトも入れる。
本来必要のなかった処理を端末にさせるので、
アプリの起動速度、動作速度が遅くなったり、
電池の消耗も早くするなどの弊害も発生する可能性がある。

カレログのようなアプリをインストールして、
一方でそれを騙すために、別の対策ソフトをも入れる。
そんなことを繰り返すのは、面倒だし、
とても心地よい世界じゃないと思っていたけど、
ある意味この混沌がアンドロイドの魅力でもあるのだなーと思った。
アップルをディストピアと考え、そのアンチテーゼがアンドロイドの価値観。


ここまできて、アンドロイドってそういう”面白さ”があるなーと思った。
今まで、
iPhoneの方がちゃんと管理されているから、
セキュリティソフトについても考えなくていいし、
デベロッパーにとっても動作を保証しなければならない端末も限定されているので、
開発もしやすい。」
そんな風に、安直に考えていたけど、
改めて考えみると、その混沌な感じがアンドロイドの面白さでもあると思った。
その混沌を解決するソリューションがまたビジネスになる可能性もあるわけで。
また、
ユーザーにとってそういった複数の価値観の選択肢があるということ、
それ自体が、アンドロイドの存在意義でもあるとも思った。



改めて、
カレログについて揉めていたカップルに、
この名言を送りたい…


”旦那や彼氏の鞄や財布や携帯を覗いても、
そこに君らの幸せは絶対ないよ。”
by 島田紳助
http://www.fesh.jp/detail_6590.html


( ゚Д゚)

いいね!ボタンが設置されていないページでいいね!する。。

このエントリーやサイトの情報をとりあえずチェックしておきたいっていう時、
今までは、ソーシャルブックマークがその機能を担っていた。(今でもそうだけど。。)


でも個人的にはもうfacebookのいいね!に一本化でいいかな、
という気持ちになってきた。


なぜfacebookか根本的な理由を考えてみると、
もろもろの自分のアクションに、
もう匿名性はいらないと思ってきているからだと思った。


匿名のアイデンティティとリアルのアイデンティティを使い分ける事が
もう面倒になってきた、
というか
そこに価値を感じなくなってきた、のかなー。
このブログを実名でやっているのもそういうことだし。


プライベートなアクションはEvernoteへ、
パブリックなアクションはfacebook
という使い分けでシンプルに。
パブリックなアクションはもっといろいろなネットワークにポストしてもいいのだけれど、
複数にポストするのは面倒だし、ネットワークによって、
「ここは出すけど、ここには出さない」という操作の振り分けも面倒だ。
この辺を一気にすべて解決するソリューションってないのかなー。
各サービス毎にそういう施策をしなければならないのは無駄が多いと思うんだよな。
このはてなダイアリーでもプログ更新時に、
twitterfacebookmixiに通知する機能があるけど、
そういったものを各サービスで対応しなくても出来る仕組みがあったら、
楽ですよね。サービス提供者は。



まー、とりあえず
chromeに、どこでもfacebookのいいね!ボタンを押せる機能拡張を追加しました。

Facebook Like Button
https://chrome.google.com/webstore/detail/jehaijobeonhempacbjelicepjkhoidi

久々。。。

前回このブログを更新したのがもう約3ヶ月も経ってしまっている。。

といっても、
特に共有したいほどのネタはありません。。orz
が、ここは強引にエントリーを書きます!

ここ最近、
いろいろあって、
いろいろ考えて、
いろいろ悩んで
結局、
ブレずにやるべき事をひたすらやっていくしかない!
という結論に。


そこで運営しているサービスの改良に勤しんでいると、
1日があっという間。
したいことは山ほど出てくる。
頑張ればなんとかなる!
なんて気合をいれても、
自分のリソースも有限だ。悲しくらいに。。


で、
時間に余裕がなくなると
ブログの更新はもちろん、
feed系の情報やtwitterfacebookにも時間を割かなくなる…
新しいサービスの情報や誰がどうした、どこがどうだ、とか
なんやかんやのストリーム情報も全く見なくなった。


そして、ますます孤独になる。。。


正直、
なでしこジャパンの優勝とか、
ノルウェーの大量虐殺とか
中国の列車事故とか
ちょっと後になってから知ったり。。


で、
そんな状態で過ごすと、どうなるか?


どうにもなりませんでしたー。。


「やべー、このままだとみんなに置いて行かれる〜」
「こんな情弱ではなんかヤバいのでは?」
とか思ってみたものの、
実際何も変わりませんね。


僕が日々意気込んで、
読んでいたテキストのほとんどは、
どうでもいいストリームな情報。
まー流れてちょっと遠くにいってしまえば、
どうってこと無い情報ばかりです。
後に残るものはほとんどありません。
元から自分は情弱な存在でしたー。。


では、
なぜ、今までfeed、twitterfacebookの情報を
時間かけてチェックしていたのか?


たぶん、暇つぶしの類かなと。
通勤時間にゲームやったりするのと同じ。


エンターテイメントなんでしょうね。
いろいろ読んで、
「何かおれ、詳しくなったぞ!」
「世界がかわるかも!」
「このネタ、誰かと会った時に話そう!」
とか
「なんとなく有益なことをやってるぜ!」
って思えるエンタメの一種なんだな…
と、
改めて思いました。

”勉強のための読書”ってのも近いな。
「この本に書いてある事が仕事に役に立つかも」
とか思って自己啓発本とかを読んでも、
役には立ちませーん。
それもエンタメでした。
※あくまで僕にとってはの話。


でも、
そいうのも必要ですよね。。。
暇つぶしも必要なんだって…
無駄にネットに時間費やすのも必要なんだって。



よし!堂々とニコ動をみるぞ!!

Googleインスタント検索について

「うぜー」と言われ、
オフられる事が多いらしい
Googleインスタント検索。


4月の下旬くらいから、
日本でも実装されたよう。


インスタント検索とは、
Googleの検索フォームに文字列を入力している段階で、
(サジェスト機能のように)
検索結果を表示してしまおう!
とするもの。


僕も最初は
「超うぜーよ!」
と速攻オフったのですが、
「せっかくなのでもう少し可能性と探ってみよう」と思い、
しばらくインスタント検索をオンにした状態で使ってみることにした。


で、個人的に、
「コレは確実に速く目的のサイトを開ける!」
と思った使い方が1つ見つかった。


インスタント検索は、フォームへのテキストの入力時に
検索結果を表示するだけでなく、
実は、
検索結果をカーソルで選択して開く機能
もあるのだ。



上記の画像の◯で囲んだ小さい三角のカーソルを
↑キー、↓キーで上下に移動できます。
カーソルで検索結果を選択して、
→キーでインスタントプレビューの表示、
←キーでインスタントプレビューの非表示、
enterキーでその結果を開く、
という感じ。



さらに、
⌘(macの場合)を押しながら、enterキーで開くと、
ちゃんと別タブでそのサイトが開く!
新しいタブに表示が切り替わる事もないので、
検索結果をからめぼしいサイトを
サクサク別タブで開く事ができる!!
(※macのchrmeの場合。)
僕が「便利だなー」と思ったのはココだった。


実は、Visorで、
⌘+enterでターミナルを開く設定にしていたが、
インスタント検索でこの機能を使うために、
Visorの設定をずらした。
それくらいの価値はあるだろうと思えた。


今までは、
同じ事をしようと思うと、
作業はノートでマウスを使っていないため
⌘押しながらトラックパッドでクリックしていたので、
それに比べれば、
確実にストレスが減った。
Vimiumという機能拡張も使っているのだが、
それと比べても、開くことに関しては楽。
そして速い。(たぶん)


あとは、
「カーソルを矢印キーではなくて、
hjklで動かせるといいなー、Vimiumで対応してくれたらいいなー」
とか
「はやくAutoPagerizeも動作するようになってほしいなー(他力本願)」
という感じかなー。


ちなみに、
カーソル選択でshift+enterで、
別ウィンドウで開く事もできる。


僕の場合、
作業はほとんどmbaなので、
いろんな操作がキー操作のみで完結できるようになると
便利に感じるんだよなー。


みなさんも、
いろいろおためしあれ。
ってことで。


インスタント検索のカーソルについては、
下記がすごく分かりやすいので参考に。

http://bakaweb.cocolog-nifty.com/blog/2011/05/google-a36f.html
http://anchan.jp/archives/20110502141409/

サマルトリアへ向かう。

ここ一ヶ月くらい、あまりブログを更新しなくなったなー。


特に最近、1日が3時間くらいに感じる。。


やりたい事を増やしていく割に、
消化できなくて、
「あ〜、時間が足りね〜」
ってなっちゃうんだよね…


そんな状態をしばらく続けていると、
だんだん、自分のやっている事に自信が持てなくなっていく。
「ホントにこれやっていていいのか?」
って疑心暗鬼になってくる。


そして、さらに気持ちが焦って、
アレもやらねば、コレもやらねば…
と、タスク的なものが溜まっていく。


で、やっている仕事が完全に作業化して、
ただ、タスクを消化していくだけの毎日に。


苦痛に感じ始める。


効率も下がる。



こういうスパイラルは、今までも、何回も経験してるのに、
気づくとそういう状態になっている。


何かモチベーションを取り戻す、
きっかけはないかなー
と右往左往して、
モヤモヤが逆に増幅。


そこで、
久しぶりに子供も連れて家族で、
出かけてみた。


そうすると、
良くないスパイラルにはまって、
見失いかけてた目標とか、自然と
再認識できたー。


「そういえば、俺がやりたかったのって、アレだ!」


流れを変えるスイッチって意外と
身近にあるんだな〜


っていうのを、
Evernoteにもメモったりしていた今日この頃でした。〜fin〜


で、
まー、そういうことって
実はなかなか自分1人では気付きにくかったりする。


毎日、誰かと直に話す機会があると、
自然とそういった相談とかしてたりして、そのフィードバックで、
1人では気付けないことに気付けたりする。


そういう意味で、
会社や組織、仲間って、必要だなー
と思った。


生産性だけじゃなく、
そういうところでも、
1人でやるのってリスクあるなー

言うのを経験から実感した。


なので、
仲間がほしくなったので、
そろそろ、サマルトリアの城へ向かおうと思う。